環境に“もっと”やさしくしてあげるには? コラム

環境に“もっと”やさしくしてあげるには?

「環境にやさしい」という言葉を、私たちは日常の中でよく目にします。では、みなさん、実際にどのようなことをしていますか?

具体的な「環境にやさしい」取り組みを挙げてみます。例えば、

  • 地球の異常気温に影響する、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を減らすこと
  • エネルギーや水といった限りある資源を、できるだけ無駄にせず節約すること
  • 廃棄物そのものの発生を抑え、分別を徹底し、リサイクルや再資源化できるものを再利用する方法を積極的に考えること

などがあります。

これらの活動をまとめると、「環境への負荷を減らし、地球にやさしくしてあげること」となります。

だからといって、「車に乗らない」「資源を使わない」「暑くても我慢する」といった原始時代のような生活に戻すことはできません。

でも、「それは過剰なのでは?」と気づき、無駄を減らしていくことはできます。つまりこの活動は、

自然への悪影響と、私たちの社会生活への影響のバランスをとりながら、できる限り地球への負担を小さくしていくことなのです。

そのためには、企業が製品やサービスを提供する際にも、そのバランスをしっかり理解してもらう必要があります。

性能や機能と同じように、「環境にやさしい」という点についても、理由や根拠が明確に示され、比較できることが大切です。

私たちスターライトが提供する製品・サービスも同じです。

正しい基準で比較し、何がどれだけ削減できているのかをしっかり説明する。

そのうえで、「地球にやさしいので、安心して使ってください」と胸を張って世の中に届けていかなければならないと考えています。

私たちは、プラスチック技術を通じて、90年ものあいだ「社会の困りごと」に向き合ってきました。

その中で近年、どんどん増えているのが「環境負荷の低減」や「持続可能な社会づくり」に関する相談です。

いまや社会に欠かせないプラスチックは、金属に比べて錆びず、劣化が少なく、長寿命という優れた特性を持っています。

だからこそ、自然界ではなかなか分解されません。

例えば、プラスチック容器が自然環境へ流出すると、粉々になってはいくものの、化学的には分解されにくいため、

マイクロプラスチックとしてずっと自然界に残留し悪影響を及ぼします。この問題から、目をそらしてはいけません。

こうした背景を踏まえ、

地球にやさしくする答えの一つとして、私たちスターライトは、プラスチックの代替となる自然由来の新素材を開発する企業と、

コラボレーションした製品開発に挑戦しています。この取り組みについても、「ともつくラボ」でどんどん紹介していきます。お楽しみに!