共創パートナー募集
圧縮気体を利用した非接触トライボロジー技術
■製造装置の高クリーン化を実現
・しゅう動面が非接触なので、相対運動による摩耗粉の発生を抑えることができます。
・軸受材が金属ではなく樹脂なので、サビの発生や混入のリスクを抑えることができます。
■メンテナンスフリー化の促進
・しゅう動面が非接触なので、軸受/軸の交換頻度およびメンテナンスの頻度を抑えることができます。
・設備/装置の稼働率向上と保全コスト削減に貢献できます。
■食品・半導体装置に最適
・食品衛生法のポジティブリストに適合した樹脂での製作が可能です。
・軸受材が樹脂なので、酸やアルカリなど金属が使いにくい環境でも使用可能です。
摩擦や摩耗の根本原因である“接触”をなくすという発想で、非接触型ベアリングを開発。その新たな用途を一に探りたいと考えています。
・食品製造装置
・半導体製造装置
・化粧品製造装置
・攪拌機
・電池などの化学薬品を扱う製造装置 など
樹脂×樹脂の接着技術で製品設計の可能性を広げる。樹脂間接合・溶着技術の開発
■樹脂溶着を用いた製品設計をサポート
・中空製品や大型製品など、部材間接着が必要な製品における溶着箇所の形状設計・検討の提案が可能
■材料や用途に合わせた量産性の高い接合方法を提案
・溶着箇所や形状・製品機能に合わせた樹脂の提案が可能
■溶着難度が高い強化繊維入り樹脂での実績あり
・樹脂成分が少ないため溶着が難しい繊維強化入りのプラスチックでも溶着実績あり。※樹脂種や強化繊維種類は要相談
溶着技術により製品の設計自由度の向上や、既存設備の活用が狙えます。
・筐体や大型レールなどの一体成型が難しい大型成形品を取り扱う企業
・タンクやハウジング部材などの中空を有する大型成形品を取り扱う企業
避難所生活に、プライバシーと安全を。災害時に「安心できる空間」を提供する
■クイックハウスの特長
・工具不要で短時間に組み立て可能
・折りたたみ式で保管スペースを取らない
・周囲の視線を遮り、プライバシーを確保
・屋内外での使用を想定した構造
※これらはすべて、災害発生直後~避難所生活期に求められる条件でもあります。
■想定シーン(例)
・避難所内での着替え・休息・授乳・更衣
・医療・福祉用途としての簡易診察・ケア用
・感染症対策を考慮した一時的な区画・隔離
・高齢者・障がい者・要配慮者向けの安心できる専用空間
※これらはあくまで一例です。災害時、どんな空間があれば人は少し楽になるかを一緒に考えていきたいです。
阪神大震災を教訓に、神戸市とともに開発した「クイックハウス」。この簡易空間を起点に、現場の声、異なる分野の知見、使う人の視点を持ち寄りながら、災害時でも人の尊厳を守れる仕組みをつくりたい。
・自治体、BCP対策に力を入れて実施している企業
CAEデータを実務につなげる、設計・開発プロセスの共創
■やりたいこと
CAEデータ、過去の設計・評価結果をもとに、技術課題の要素整理・補完から、解析業務の属人化脱却や解析工数削減など、解析実務の補助システムを構築したい。
■システムの概要
・過去解析結果を含む、解析に必要なデータを格納したデータベース。
・解析対象データを入力すると、データベースを参照し、類似形状の過去解析データおよびその結果を抽出・表示するシステム。
・データベースとシステムの構築・利用をローコストに実施可能な、データベース/システム設計。
■課題
・データベースに格納されるデータ量の不足
・類似形状を抽出するための仕組みが不足
・ローコストで開発・運用するためのアイデア不足
・射出成形品の反り低減や製品強度・剛性を高めるための形状形状提案や反り、強度・剛性の予測(統計的)
・光学機器用ベースプレート
・化学装置用センサー搭載プレート
・液化ガス配管用支持部材/治具
・化学プラント・エネルギー設備
・過酷環境向け製品・設備
EVや定置用蓄電池の熱暴走・延焼リスクの対策に有効な断熱防護シートを他分野に展開する
■1300℃の炎熱に耐える耐熱性能
・1300℃の高温環境下でも形状を保持
・熱暴走・火災時の延焼抑制を実現
■高温後も機能する耐貫通性
・高温暴露時に積層構造が開き、熱伝導を抑制
・衝撃に対する耐貫通性を維持
・断熱性と機械的強度を同時に確保
■薄型・軽量設計
・厚み約1mmの薄型構造
・バッテリー内部の限られたスペースにも対応
・軽量化要求の厳しいEV設計に適合
EV・蓄電池の普及による「高エネルギー化」と「安全性確保」の両立を目指し、高温・火災時にも機能する断熱防護材を開発。次世代バッテリーの安全を支える新たな選択肢として展開を進めています。
・EV用リチウムイオンバッテリーの断熱・防護部材
・定置型蓄電池における熱暴走対策シート
・データセンター設備向け耐火・断熱用途
超厚肉の射出成形品で機械特性を安定化させる技術
■厚肉化と機械特性を両立
一般的な厚肉樹脂(ブロック)の成形は樹脂層を積層するため、積層部がウェルドラインとなり機械特性低下の要因となる。開発技術ではこれを克服。
■繊維強化樹脂の選択も可能
ガラス繊維(GF)や炭素繊維(CF)を含む強化樹脂での成形も可能で、高強度用途にも対応。
■幅広いサイズ、厚みにも対応
成形サイズはタテ400×ヨコ300mm、厚み100mmまで対応。ブロックだけでなく棒形状にも対応。
特殊な成形方法によりウェルド部での強度低下がない成形体を成形することができました。
・切削加工などを用いる樹脂試作品
・建築部材用樹脂ブロック
・産業部材用の非駆動シャフト
・搬送ラインのストッパーブロック
極低温環境下で使用を想定した、オリジナル樹脂材料の開発
■極低温環境でも優れた特性を発揮する樹脂材料
各種潤滑材の活用、ポリマーアロイや特殊表面処理により、極低温環境で課題となるの靭性やしゅう特性を改善する樹脂材料の開発を進めています。
■-196℃環境での評価が可能
自社で-196℃環境での機械特性(曲げ・圧縮)、しゅう動特性、シール特性の評価が可能であり、実使用温度(LNGや液体水素など)での特性変化を想定した材料開発が可能です。
一般的なプラスチックは、-100℃を超える極低温環境では常温とは異なる特性を示します。スターライトはポリマーアロイ技術や表面処理技術を活用して極低温用材料を開発しました。
・設備に使用されるシールやベアリング
・冷凍/冷蔵設備
・冷凍輸送設備(トラック、鉄道コンテナ、船)
・液体水素/LNG設備(バルブ、ポンプなど)
・断熱材
過酷な温度環境下でも、設計自由度を広げる低熱線膨張樹脂製品の開発
■金属同等の熱膨張を持つ低線膨張樹脂
温度変化による寸法変化値がSUSやアルミと同等。
周辺金属部品との膨張差による応力・歪みを抑制し、締結部のゆるみや位置ズレのリスクを低減。さらに金属より軽量なため、構造負荷の低減にも寄与。
■腐食環境下での性能劣化のない特性
酸・アルカリなど金属が使いにくい環境でも使用可能。表面処理や防錆工程を必要とせず、工程削減・保守性向上につながる。
■大型製品、機能評価に対応可能
φ800mm超の製品サイズに対応。すべり特性やシール性能など、実使用条件を想定した評価も実施可能。
性能を維持しながら金属並みの低線膨張を達成しました。
・光学機器用ベースプレート
・化学装置用センサー搭載プレート
・液化ガス配管用支持部材/治具
・化学プラント・エネルギー設備
・過酷環境向け製品・設備
高圧送電や高電圧機器の安全性と省エネを両立、 設計自由度の高い耐トラッキング製品技術
■CTI 1,000V以上の耐トラッキング性能
世界最高レベルの耐トラッキング特性で、ユニットの高密度化や漏電リスク防止、電力損失防止を実現。加工性に優れた材料設計が製品の設計自由度を高めます。
■充填剤フリー設計
開発材からのブリードアウトがなく、製品でムラのない耐トラッキング特性を発揮。
■スピーディな開発体制
材料選定、製品設計、そして加工まで、すべて社内で行うワンストップの開発体制でスピーディな展開が可能。製品サイズはΦ300レベルに対応。
世の中にない材料開発を目指し、世界最高レベルの耐トラッキング特性を達成しました。
・電気自動車用 充放電ユニット
・高電圧インバーター、コンバーター
・データセンター関連機器