OmimimOプロジェクト、音楽イベントにおけるこどもたちの反応調査を実施しました ともつくニュース

OmimimOプロジェクト、音楽イベントにおけるこどもたちの反応調査を実施しました

OmimimO(おみみも)プロジェクトは、こどもの発達や感覚特性に目を向け、“イヤーマフにより聴覚を守るという選択肢”を社会に広げる取り組みです。

2026年7月9日、比治山大学のホールにてミニライブを開催。音楽イベントでこどもたちがどんな反応をするのかを調査しました。当日は、比治山大学付属幼稚園にご協力いただき、こどもたちと保護者の皆さまが参加。シンガーソングライターの楓子さんが歌を披露し、会場内の音環境を測定しつつ、こどもたちの様子を観察しました。また、一部のこどもにはイヤーマフを装着してもらい、装着時の反応も調べました。楓子さんの歌声に合わせて、こどもたちが手拍子をしたり、身振り手振りをまねしたりしながら音楽を楽しむ姿が見られる一方で、音に反応して耳を塞ぐこどももおり、音の大きさや響き方によって、こどもたちの反応が変わる場面もありました。

耳を塞ぐことは、こどもが自分を守るための自然な行動です。ただ、両手がふさがることで、手拍子や身振り手振りなど、音楽への参加が難しくなることもあります。イヤーマフを装着することで両手が空き、こどもたちが音楽に参加しやすくなる可能性が、今回の調査で見えてきました。

詳しい内容は、楓子さんとの特別対談でもご紹介しています。ぜひあわせてご覧ください。